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やっとカウンターを付けることが出来ました。 |
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OROCHIってますか、ぎしょです。
OROCHIって漢字をいつも忘れてるのでアルファベット表記なんですけどXANXUSと被りますね(笑顔)。 熱が下がらなくてNO○Aもキャンセルして、ちょっと兼続を借りて大将一人倒したんですけど動悸が打って今日は諦めました・・・ぐすん。 何故借りたのかというと、シスター&ブラザーはテクニック系武将の扱いが苦手なので技が出ない。 ちょうせんも信長様も兼続も技派なので半蔵で鍛えたボタンタイミングで何とか発動。 割合使えるものでしたが・・・直江さん。 「あんたぁ、イカを投げちゃぁまずいだろぉ、イカは~。」(慶次風に) え、お札なんですか? そーなんですか? てか未だに蜀終章外伝しかだせないんですけど。 他のシナリオ終章外伝でません!なんでー!!!! ・・・三人でやってるのにもしかしてくそヘタなんですかね・・・(がぼーん)。 凌統でごじょうげんへ行くと(漢字忘れた)、慶次とまちゃむねたまが台詞くれます。 「独眼大蛇」だって、げらげら。 凌統ったらそう言う趣味らしいです。 千人切りするまえに雑魚兵いなくなっちゃうんですけど皆様そんなことはないですか。 というかレベル4武器はランダムだそうですね~。 半様もあとはアイテム探すだけです。 誰か場所知りませんか~。 はぁ・・。 今日はママンが家にいたからシスター&ブラザーも一時間ずつしかゲームさせてもらえませんでした。 うちはマンションなのでテレビが一台ですからなかなか。 いえパソコンのモニター使えば良いんですよ、家パソの。 秋に買ったのがあるんだから。 でもあれっすね、やっぱ色滲みしちゃうんで最新液晶もしんどいです、はい。 何はともあれ。 早く風邪治せよ、自分。 |
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今日は熱も上がることなく、日がな一日OROCHIってました。
今日からうちのマンションの外壁工事が本格的に始動するそうで、まずは足場組をしてたんですが・・・五月蠅い。 マジ五月蠅い。 家の何処にいてもガリガリいう。 そんな長い時間じゃないし一回一時間も二時間もってわけじゃないけど、音を全部拾ってるのでやかましったらありゃしない。 たごさくどんへ>フィギュア面白かったよね~☆来期まだ先だけど楽しみだわ~v そんななか、蜀をクリアしました。 シスターがプレイするときに限ってやかましかったですが、静かに蜀をクリアしました。 劉備=ピーチ姫 という図式が成り立ちましたね。 さしずめ趙雲がマリオでゆっきーがルイージですか。 エンディングでようやっと劉備に駆け寄るみんな! まあそこで終わりなんですがその後日談の妄想↓ 「劉備殿!!」 「趙雲、みんなぁーー・・・・ああ?」 劉備は一団とたくましくなった趙雲達見慣れた将と、嬉しそうに駆け寄ってくる見知らぬ将達を見て思わず奇声をあげてしまいました。 そして思わず趙雲の肩をつかむと、そのあまりのズタボロさを尋ねました。 そうです、みんなズタズタで、笑顔ではありますが疲れ切っていたのです。 中には座り込むものさえいるしまつ。 「趙雲・・・道中、このような姿になるほど辛い旅路であったのだな・・・。 大切な家臣達、それに得た仲間達にそれほどの道を行かせてしまった私を・・・許してくれ。」 そして静かに項垂れる劉備。 憂えた眼差しは蜀将達の胸をキュンとさせます。 そこへ趙雲の舎弟、幸村が一歩前に出ました。 「お初にお目もじ仕ります、劉備殿。私は真田幸村と申します。・・・やっと、お会いできましたな。」 それはとても爽やかな笑顔と共にありました。 しかしやはり満身創痍。 劉備は目を細め、幸村の肩を叩くと「苦労を掛けた・・・。」と言いました。 「沢山の方々に会い、策略を巡らせ、ここまで辿り着くことができました。 皆の心が一つになりましたし、何よりもよく鍛えられましたな!ですねっ、諸葛亮殿!」 キラキラした笑顔で幸村は最後尾にて羽扇で顔を隠している(というかこの場から逃げたそうな)軍師に話を振りました。 「おお、皆の衆、諸葛亮に鍛えられたのか!・・・しかし・・軍師殿はOROCHI軍にいたであろう・・・?」 キョトンとした顔で小首をひねるのが何故か似合う髭面三十四才は言いました。 「・・・さて殿と合流できましたしね、皆様、さっさとこの禍々しい土地からおさらばしましょう。」 軍師はさらりというと先だって歩き出します。 しかし、酷く聞き覚えのある音が足下でカツッと音を立てました。 ギクッ!と肩が上がったのを幸村は気づきます。 「孔明様・・・・・。」 音は彼の妻月英が持っている戦戈を石畳の上に振り下ろした音であり、同時に夫婦喧嘩の幕開けを示すゴング代わりでもあります。 すると隣に立っていた孫市が愛銃を手で撫でながら言いました。 「あんときは世話になったな・・・。落とし前、付けさせてもらいたいんだけど?」 そして出るわ出るわ。 「置いてけぼりにされた。」 「伏兵でリンチにかけられた。」 「絶え間ない援軍がしんどかった。」 「愛が信じられない。」 「フォローなしで傷ついた。」 「というかお前のせいで軍団壊滅寸前になった!」 等々。 そんな集団リンチをしている一団からちょっと離れたところにぽつんと残された劉備。 しかし今一人、ぽかんとその様子を見ている若武者が居た。 それは出会った頃の趙雲によく似た、いやそれ以上に真っ直ぐな若者だ。 「たしか・・真田殿、だったな。」 「はい劉備殿。」 「・・・ささ、私もそろそろ兵達の元へ戻り皆を安心させたい。案内を頼めるか?」 「勿論にございます!皆首を長くしてまっておりますゆえ!!」 彼は愛馬を口笛で呼び寄せると劉備を馬に乗せ、自身は轡をとって歩き出した。 それから諸葛亮がどうなったのかは、月英のみぞ知る。 end 何が言いたかったのかと言いますと、率直に大円団の後諸葛亮はフクロだな、とおもったんですよ。 易しいだったからまだよかったけど、結構怒濤の攻めきついんですよ。 レベルあげるのはいいかもしれないけど、ていうか周りが落ちてしまう。 総大将敗走のため負け~とか。 急いだ急いだ!マジ幸村・おギンで瞬殺瞬殺。 ・・あれーあと一人誰連れいったかな。 あ、星彩だ。彼女も強くなりました。 そして星彩とその父張飛の仲も最悪なものでした、まじ星彩も「カチン」ときてたので瞬殺しました。 ・・・ペイもだな。雲長戦の時そんなことをいってた。 これでシナリオは全部クリアしましたが、しんきねーさんとお濃、司馬チュはとりにくいそうです。 面倒なので携帯連携使おうかと思ってます。 あと忠勝。 彼は自力で頑張る。 ハンゾと家康様で行くの。 やりとりが忠半ファンには必見だそうで☆ あと半蔵が孫家からもてますね。 ケンちゃんからもだし、周泰もなんだか同じものを感じてるって雰囲気がグッド。 半蔵ファンにはたまりませんな~。 ちょっとコアですけどうんさくだとおもいました。 詳しくはKCT飛んでみてください、リンク繋いでます・・・が、孫策率高っ! 大喬とのイベントは砂が吐けそうでしたがちょっとさっくんうらやましいですね~。 ラブラブだよ、ラブラブ。 相変わらずアイテムが誰一人出ませんが、もう一周くらい呉をやろうとおもいます。 |
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